![FLEXISPOT スタンディングデスク用キャスター オフィスチェアキャスター4個セット取替えキャスターM8×14mm]({"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SX522_.jpg":[522,522],"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SX569_.jpg":[569,569],"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SY355_.jpg":[355,355],"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SY450_.jpg":[450,450],"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SX679_.jpg":[679,679],"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SX466_.jpg":[466,466],"https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91N7d2OKGfL._AC_SX425_.jpg":[425,425]})
[商品自体の感想]
中国製ということで心配していたが、天板（ディープウォールナット）は丈夫で重厚感があり、思った以上にいいものだった。高さ調整もそれほぼ大きな音もせず、スムーズに動作する。ただ高さ調節のモーターが保証３年とあり、実際に何年電動式ディスクとして使えるか、その辺りが気にはなる。
[電動ドリルで組み立てるのを薦める理由]
ディスクの足と天板の固定に、自分でネジ穴をあけたほうが組み立てが楽だし、丈夫なものになる。
①組み立て時、初期状態でディスクの足の部分の横幅は110cmに対し、天板のネジ穴の間隔125cmで、15cmのばさないといけないのだが、ビーム（ブリッジ部分）をスライドさせて引き出すのに、ものすごく力が必要で、位置あわせも大変だった。（組み立て時間のほとんどはここに費やされた。）
②ビームをスライドさせた場合でできる天板との隙間を埋めるために樹脂性のパーツを両面テーブで貼り付けるようになったが、そのパーツをつけても５mm以上浮く結果となり、意味のないものだった。重いものを乗せた場合、数年経つと天板がたわむことが考えられる。
③「DIY対応天板とはどういうことか」メールで質問した回答の中に「電動ドリルで自分で穴をあけることをお勧めします」とあった。そうしていたら、簡単に製作できたし、ビームと天板の間に隙間が空くことはなかった。（推奨というよりマストだったというオチです。）
| Brand | FLEXISPOT |
|---|---|
| メーカー | Loctek Visual Technology Corp. |
| 梱包サイズ | 11.9 x 11 x 5.6 cm; 500 g |
| 製造元リファレンス | W1 |
| Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
| カラー | キャスター |
| 同梱バッテリー | いいえ |
| 商品の重量 | 500 g |
