驚異的なeSports、AAAタイトルのスムーズなゲーム体験。
Radeon RX 560の紹介
eSportsタイトルとAAAゲームでの優れた1080p体験に対応
家でも出先でも高性能のゲーム体験を実現
R7 360よりも高性能2
Civilization 6
68 FPS
44 FPS
DOOM
67 FPS
35 FPS
Battlefield 1
69 FPS
32 FPS
Overwatch
111 FPS
74 FPS
Radeon™ RX 560 Radeon™ R7 360
結果が異なる場合もあります。
テクノロジー
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*GPUの仕様は、パートナーの構成によって異なる場合があります。 GPUの仕様については、パートナーのウェブサイトを参照してください。
Radeon™ RX 560
*GPUの仕様は、パートナーの構成によって異なる場合があります。 GPUの仕様については、パートナーのウェブサイトを参照してください。
Radeon™ RX 560 (OEM)
脚注
- グラフィックス・コア・ネクスト(GCN)アーキテクチャー搭載の外付けAMD Radeon™とFirePro™ GPUは、演算ユニット(CU)と呼ばれる複数の外付け実行エンジンで構成されています。各CUは、同時に並列演算を行う64基のシェーダー(ストリーム・プロセッサー)を備えています。
- テストは2017年4月11日、AMDパフォーマンスラボにより、Intel Core i7 6700K(4.0 GHz)、4 GB DDR4-2667 MHzメモリーx2、AMDウェブ・ドライバー17.1.1、Windows 10(64 bit)を使用して実施されました。PCメーカーの構成によって結果が異なる可能性もあります。以下のゲームが1080pでテストされています。Civilization 6(Mediumプリセット、DX12)、DOOM(Mediumプリセット、Vulkan)、Battlefield 1(中画質、DX12)、Hitman(Mediumプリセット、DX12)、Overwatch(High設定、DX11)。Radeon™ RX 560 16CU (4GB)のスコアは、それぞれ67.9、67.0、68.8、67.6、110.5でした。Radeon™ R7 360のスコアは、それぞれ43.5、35.3、31、46.2、74.1でした。すべてのスコアは平均的なFPSを使用しており、同じ設定で3回実行した結果の平均です。性能は、最新ドライバーの使用により異なる場合があります。
- AMDの製品は、AMDハードウェアまたはソフトウェアでオーバークロックが可能な場合でも、オーバークロックを原因とする損傷については保証を行いません。
- FreeSync 2には、HDR対応のモニターが必要ありません。FreeSync 2対応のHDRコンテンツが検出されると、ドライバーによって、モニターをネイティブ・モードに設定できます。それ以外の場合にHDRコンテンツを使用するには、グラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー、アプリケーションを含め、システムがHDR完全対応コンテンツ・チェーン用に構成されている必要があります。動画コンテンツはHDRグレードで、HDR対応プレーヤーで視聴します。ウィンドウ・モード・コンテンツには、オペレーティング・システムのサポートが必要です。