HDを超えるゲーム体験。息をのむようなVR。
Radeon RX 580の紹介
ネイティブの非同期演算により、DirectX® 12とVulkan™でHDを超える高性能のゲーム体験を実現。
1440pのR9 380よりも高性能2
Battlefield 1
65 FPS
43 FPS
Call of Duty: Infinite Warfare
62 FPS
41 FPS
For Honor
67 FPS
41 FPS
DOOM
74 FPS
45 FPS
Resident Evil 7
75 FPS
42 FPS
Radeon™ RX 580 Radeon™ R9 380
結果が異なる場合もあります。
テクノロジー
その他のテクノロジーを表示
*GPUの仕様は、パートナーの構成によって異なる場合があります。 GPUの仕様については、パートナーのウェブサイトを参照してください。
Radeon™ RX 580
*GPUの仕様は、パートナーの構成によって異なる場合があります。 GPUの仕様については、パートナーのウェブサイトを参照してください。
Radeon™ RX 580 (OEM)
脚注
- グラフィックス・コア・ネクスト(GCN)アーキテクチャー搭載の外付けAMD Radeon™とFirePro™ GPUは、演算ユニット(CU)と呼ばれる複数の外付け実行エンジンで構成されています。各CUは、同時に並列演算を行う64基のシェーダー(ストリーム・プロセッサー)を備えています。
- テストは2017年3月9日、AMDパフォーマンスラボにより、Intel Core i7 5960X(3.0 GHz)、16 GB DDR4-2666 MHzメモリー、AMDディスプレイ・ドライバー17.10、Windows 10(64 bit)を使用して実施されました。PCメーカーの構成によって結果が異なる可能性もあります。以下のゲームが1440pでテストされています。Battlefield 1(Ultraプリセット、DX12)、Call of Duty: Infinite Warfare(高画質、DX11)、For Honor(Highプリセット、DX11)、DOOM(Ultraプリセット、Vulkan)、Resident Evil 7(Ultraプリセット、DX11)。Radeon™ RX 580(8 GB)のスコアはそれぞれ65.0、66.9、69.5、73.3、74.2でした。Radeon™ R9 380(4 GB)のスコアはそれぞれ43.5、43.2、40.3、45.3、41でした。すべてのスコアは平均的なFPSを使用しており、同じ設定で3回実行した結果の平均です。性能は、最新ドライバーの使用により異なる場合があります。
- AMDの製品は、AMDハードウェアまたはソフトウェアでオーバークロックが可能な場合でも、オーバークロックを原因とする損傷については保証を行いません。
- FreeSync 2には、HDR対応のモニターが必要ありません。FreeSync 2対応のHDRコンテンツが検出されると、ドライバーによって、モニターをネイティブ・モードに設定できます。それ以外の場合にHDRコンテンツを使用するには、グラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー、アプリケーションを含め、システムがHDR完全対応コンテンツ・チェーン用に構成されている必要があります。動画コンテンツはHDRグレードで、HDR対応プレーヤーで視聴します。ウィンドウ・モード・コンテンツには、オペレーティング・システムのサポートが必要です。