こんにちは、Caffeineです。
実際にプレイしたフリーゲームなどインディゲームのうち、1月4週めである1/20~1/26の間に「#1ツイゲームレビュー」としてレビュー&紹介した作品をまとめていきます!
「1ツイゲームレビュー」って?
「#1ツイゲームレビュー」は、フリー・インディゲームの新作などを、日々追いかけて1つ1つ試す時間がない方のために、1つのツイートでわかりやすいようにまとめている活動です。
制作者の方にも喜んでいただけているので、RTなどで広めていただければ、もっと喜んでもらえると思います!
実際のツイート
まずは実際に投稿したレビューのツイートを確認していきましょう。
01/20
01/20のレビューツイートは2つでした。
①「THE WILHELM CONTRACT」
【#1ツイゲームレビュー】「THE WILHELM CONTRACT」
幽霊が出るというWilhelm宅を
調査する主人公。鏡で背後を見つつ
追いつかれないように逃げろ!鏡にしか映らない存在と
立ち向かう海外製ホラゲー!#インディーゲーム #ホラーゲーム #新作
無料でプレイできます↓https://t.co/DWL9WzUmXG pic.twitter.com/JNyjEPnJ6K— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 20, 2020
②「風花」
【#1ツイゲームレビュー】「風花」
箱入り娘のお姫様。
友達は鳥のオワゾーだけ。ある日オワゾーが逃げてしまい、
探した先で人々と出会う――ボリュームはそれなりで
サクサク読める乙女ゲーム!#インディーゲーム #フリーゲーム #新作
無料でダウンロード↓https://t.co/fV9qlvoTYn pic.twitter.com/KuiX2Kiwzd— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 20, 2020
01/21
01/21のレビューツイートは1つでした。
③「de:Ney」
【#1ツイゲームレビュー】「de:Ney」
落ちるために のぼろう。
天を のぼろう。雰囲気よし、
BGMよし、
ゲーム性よし
の落ち物パズルゲーム。積み上げるんだ、
人のために。#インディーゲーム #フリーゲーム #新作
無料でプレイ↓https://t.co/1HhNBOWYa4 pic.twitter.com/EFY0XuEHfX— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 21, 2020
01/22
01/22のレビューツイートは2つでした。
④「Riot Beat」
【#1ツイゲームレビュー】「Riot Beat」
32×18ドットのACTゲーム!
シンプルイズザベスト!見ればわかるシンプルさ!
プレイすればもっとわかるよ!しかもステージエディットも可能。#フリーゲーム #インディーゲーム #新作
無料でダウンロード↓https://t.co/z2laIkvVy0 pic.twitter.com/9eEJ1Cy1oP— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 22, 2020
⑤「ガラクタの森のエデンにて」
【#1ツイゲームレビュー】「ガラクタの森のエデンにて」
崩壊後の世界で記憶をなくし、
主人公はガラクタを売って
別の少年と暮らしていた。過ごしていくうちに記憶を少しずつ――
ほのぼのしつつもR15のノベルゲー。#フリーゲーム #インディーゲーム
無料でダウンロード↓https://t.co/c5vhEHZTmI pic.twitter.com/fHbkTPr8YE— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 22, 2020
01/23
01/23のレビューツイートは2つでした。
⑥「Violet’s Wish」
【#1ツイゲームレビュー】「Violet’s Wish」
2DのホラーACT!
SAN値が減らぬよう慎重に探索せよ!奥行きある線画の世界で
Violetが生き残るのを助けよう!なお敵に見つからぬよう
息を止め続けると窒息死します🤢#インディーゲーム #新作
無料でダウンロードできます↓https://t.co/JFzfY9vEFq pic.twitter.com/pOlVnorBBn— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 23, 2020
⑦「Karlson」
【#1ツイゲームレビュー】「Karlson」
パルクール&銃の
ポリゴン系スタイリッシュACT!走って撃って
スライディングして飛べ!操作はけっこう難しいけど
ハマれるパズル系ACTです👍#フリーゲーム #インディーゲーム #新作
無料でダウンロードできます↓https://t.co/YFbkoqegwD pic.twitter.com/8Z0YaJrSBg— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 23, 2020
01/24
01/24のレビューツイートは3つでした。
⑧「Project Grove」
【#1ツイゲームレビュー】「Project Grove」
錬金術師Edricになって
ロボット「L-P1N」と探索しよう!崖をのぼって素材を集めて
洞窟にもぐって地下に落ちて。FPS型のパズルACT!
けっこうハマるかも。#洋ゲー #インディーゲーム #新作
無料でダウンロードできます↓https://t.co/U00eJSi5pH pic.twitter.com/hoP1JuQUGd— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 24, 2020
⑨「バットで殴れキョーコさん」
【#1ツイゲームレビュー】「バットで殴れキョーコさん」
バットで敵を倒す
オーソドックスな2DのACT!マリオ×ロックマンなイメージ。
体力制でリトライが容易なので
ACTが苦手な人でも楽しめそう!#フリーゲーム #インディーゲーム #新作
無料でダウンロード↓https://t.co/nQUPRTfDgr pic.twitter.com/AwKkjOEEZu— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 24, 2020
⑩「The Bridge」
【#1ツイゲームレビュー】「The Bridge」
画面をグルグル回転させ
主人公に天井を歩かせたりするPZLゲーム!人を潰す重さの鉄球でボタンを押したり
重力が歪む渦を利用してクリアしよう!エッシャーとニュートンに
影響を受けているそうな。#インディーゲーム #洋ゲーhttps://t.co/WjOhK5HMrZ pic.twitter.com/JsJkdCkfrW— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 24, 2020
01/25
01/25のレビューツイートは2つでした。
⑪「Turnip Boy Commits Tax Evasion」
【#1ツイゲームレビュー】「Turnip Boy Commits Tax Evasion」
カブの少年が脱税した?!
お金を返すまで町長の手助けをしよう。キュートな植物たちとのポップな生活!
ゼルダやボンバーマンっぽいACTが楽しめるよ!#インディーゲーム #新作
無料でダウンロードできます↓https://t.co/B98QdgUuY6 pic.twitter.com/GYRzbUnSRM— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 25, 2020
⑫「Kill them all」
【#1ツイゲームレビュー】「Kill them all」
Unity製の横スクロールACT!
ビリビリ銃で敵を倒せ!マップを入手して
悪徳工場を探索しよう!15~45分ほどの
ボリューム中程度のフリゲー!#インディーゲーム #フリーゲーム #新作
無料でダウンロード↓https://t.co/42Ifs4olk3 pic.twitter.com/1kBhtBdpO5— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 25, 2020
プラスα!
「#1ツイゲームレビュー」としては紹介しなかったものの、「楽しめる人がいるはず」と感じられた作品や、海外で注目された話題作などをプラスαとしてご紹介します。
①「Scarred」
「Scarred」
FLASH時代にあったような探索ゲームです。グロ描写もあっていかにも海外製なイメージ。2Dの横移動で、アイテムなどを調べる探索系。
ゲーマーなら「面白くなりそう!」と感じられるかもしれません。しかしいかんせん英語テキストの割合が多め。難しいかも。https://t.co/aExLRC1JWA pic.twitter.com/tXqebAsVDh
— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 22, 2020
②「COSMOSIS」
「COSMOSIS」
炎の触手のような魔法で浮島を渡っていく3Dのプラットフォーム系ACT。スパイダーマンみたいに動けます。
ボスとの対戦もあり!英語での説明もほとんどないのですが、むしろ「不親切」に感じられるかも。磨けば光りそう。https://t.co/KodaCxXwLU pic.twitter.com/YsjDCYgQ3I
— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 22, 2020
③「Fear and Solitude」
「Fear and Solitude」
ロボのような敵が徘徊する地下(?)でアイテムを集めるホラゲー。有名なYouTuberの方が実況すれば火がつくかも。
ただ全体的に暗く、状況把握がなかなか難しい。逆にいえば「挑戦的な難易度」といえるかも?https://t.co/Yu9GWOfpxA pic.twitter.com/7zRF6ZK3Le
— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 22, 2020
④「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」
海外YouTubeのGamingにてトレンド上位となった動画で使われたゲームです。
「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」
かつて流行った「Goat Simulator」の鹿版。
より「動物らしくないイミフメイな世界感」の作品です。鹿が2足歩行でダッシュしたり、頭の角が2丁拳銃になったり、
巨大なコアラが目からレーザー撃ってきたり……。https://t.co/Zx8SBKy0AK— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 23, 2020
⑤「Escape the Ayuwoki」
④と同じく、海外YouTubeのGamingにてトレンド上位となった動画で使われたゲームです。
「Escape the Ayuwoki」
無料のデモ版を経て、Steamで正式リリースされたホラーゲーム。
かつては「マイケルジャクソン」と呼ばれた敵も、今は様変わり。デモ版とはシステムもかなり変わりつつも、気味悪さは健在。
去年レビューしたデモ版はこんな感じでした。https://t.co/1FuDTb53oL
— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 23, 2020
⑥「No Greater Peril」
「No Greater Peril」
2Dの見下ろし型ACT。
MMORPGのようにスキルを使用して敵と戦う。プレイ感はとてもよかったのですが、
10分以下でクリアと短い。デモ版という記述もないので、これで終了?
雰囲気はかなりイイです。https://t.co/Edo4dQrWlN pic.twitter.com/DFMRb8s3xK— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 24, 2020
⑦「SpookyTing」
「SpookyTing」
1発ネタ系ホラーゲーム。
クリアに5分かかりません。「Death Trips」という別ゲームに
インスパイアされた作品。「お、おう」となるか
「マジかこれwww」となるかは
あなた次第……。https://t.co/sUvsAFKkuq pic.twitter.com/aDDctvSd5Y— GURASUTO @最新作など1ツイでレビュー (@CGurasuto) January 25, 2020
このゲームがおすすめ!
それでは「#1ツイゲームレビュー」として紹介したこの12作品のなかからおすすめの作品をピックアップし、どんな人に向いているのか見ていきましょう!
鏡にのみ映るソレに追われてみたい人には……
①「THE WILHELM CONTRACT」は、幽霊が出るという邸宅を安全にすべく調査しに行くという3Dの海外製ホラーゲームです。ガジェットのアイテムとして「鏡」が使われ、敵が鏡にしか映らないので自分の背後を映しながら逃げるという作品です。
グラフィックはローポリゴンでシンプルな映像ながら、鏡にのみ映るソレの存在感はしっかりとしています。手鏡をもっていると背後を映せるので、ソレから逃げるときは追ってくる様子が見えるようになっているのです。
ホラー度は実のところさほど高くありません。いわゆるJumpscare(大きな音や急な画像・映像で驚かす技法)がほとんどないので、絶叫するようなタイプとは少し異なるといえます。
本作はリモーネ先生というYouTuberさんの実況題材として扱われました。リモーネ先生は、ご存知の方も多いと思われますが、声優の花江夏樹さんのチャンネルで協力者として参加されていることで有名です。
お姫様になって乙女ゲーをプレイしたい人には!
②「風花」は、深窓の令嬢として世間を知らずに生きるお姫様として、街に下って人々と接する乙女ゲームです。
いわゆる恋愛系の乙女ゲームとして「男性との恋愛」のみが強調されているのではなく、世間を知らないお姫様の純粋さや好奇心なども表現されています。
ノベルゲームとして少し特殊なのは、サウンドがないというところです。BGMもないので、人によっては演出が省かれていると感じるかもしれません。しかし見方によっては自分で好きなBGMをかけることもできるので、より自由だといえるかもしれません。
「高くのぼる」落ち物パズルを楽しみたい人には!
③「de:Ney」は、2Dの落ち物系パズルゲームです。この週一番のオススメ作品で、1月の月間オススメとしてもピックアップすることはもう決めていますw それぐらい良作でした。
どこがよかったかというと、雰囲気とゲーム性です。
雰囲気はBGMが大きく影響しており、天を高くのぼるというストーリーとあいまって、とても神秘的なものになっています。ストーリーは暗め重めの印象があるのですが、グラフィックやBGMがうまく和らげてくれています。
ゲーム性は、天をのぼるというストーリーと落ち物系パズルがうまく噛み合って(噛み合うようになって)いて、「落ちてくるブロックを消さないように積み上げる」というシステムになっています。
通常の落ち物系は消すのが目的で積み切るとゲームオーバーなのですが、本作では「積むのが目的」で「消すのはダメ」なのです。そしてゲームオーバーは、天をのぼっていく主人公の上にブロックを落としてしまうことになっています。よく考えられています。
崩壊後の世界で生きるノベルゲーをプレイしたい人には!
⑤「ガラクタの森のエデンにて」は、不思議な現象によって崩壊した後の世界で、近くの森からガラクタを拾って売ることで生計を立てている少年が主人公のノベルゲーム(R15)です。
主人公は崩壊時のショックからか記憶を失っていて、現在は崩壊せずに残った土地でもう1人の少年と一緒に生活しています。物語を進めていくと少しずつ記憶をとりもどすようになっていきます。
分岐のない一本道の作品です。こうしたノベルゲームはゲーム性に乏しくなりがちですが、本作では森でガラクタを集める際などに探索する要素があるので、ゲーム性はある程度 確保されています。
なお注意点として、R15というところは強調しておいたほうがいいでしょう。「R15程度の性描写」「若干の同性愛をほのめかす描写」「暴力描写」が含まれていると明言されているので、苦手な方はご注意ください。
線画で動く2Dホラゲーを遊びたい人には!
⑥「Violet’s Wish」は、線画で描かれた世界で生きて脱出するという海外製ACTホラーゲームです。
主人公Violet(性別不明)を操作して生き残るのを手助けします。マリオのようにジャンプを駆使するプラットフォーム系のACT要素があり、敵に見つからないように呼吸を止めて息をひそめるギミックなどもあります。
本作はデモ版ですので、ボスと戦うところで終わってしまいます。しかしそれだけでもホラーACTとしておもしろくなりそうなのはしっかりと感じられるでしょう。
シンプルなパルクールACTを楽しみたい人には!
⑦「Karlson」は、シンプルなグラフィックのパルクールACTです。ダイナミックなジャンプなどを楽しめる作品です。
パルクールは障害物を飛び越えるタイプのアクションです。「Assassin’s Creed(アサシンクリード)」や「Mirror’s Edge(ミラーズエッジ)」などでとりいれられていることでも有名です。
そうした作品と比べると本作はグラフィックが非常にシンプルなのが特徴で、戦闘も障害となる棒人間キャラを倒すシンプルな内容になっています。ステージによってテーマは異なり、ジャンプを楽しめるステージやパズルのように考えないと難しいステージもあります。
無料でシンプルなパルクールACTを楽しみたいときにはうってつけでしょう。
ロボと探索する錬金術師になってみたい人には!
⑧「Project Grove」は、錬金術師となってロボット「L-P1N(えるぴん)」と一緒に森や洞窟を探検するパズルACTです。
ロボット「L-P1N」は探索時、通れないところで足場になって渡れるようにしてくれる頼れる相棒です。わりと饒舌でいろんなことをしゃべってくれます。素材を集めるなどで森や洞窟へ行くことになるのですが、グラフィックは最高級とはいかないながらも、没入感があって景色を楽しむこともできます。
単なるプラットフォーム系ACTではなく、先へ進むための扉を開けるのにパズル要素があるので、しっかりと頭を使う必要があります。本作はデモ版ですが、充分 楽しめる内容となっています。
バットで殴るシンプルなACTを遊びたい人には!
⑨「バットで殴れキョーコさん」は、とてもシンプルな横スクロールACTです。タイトル通りバットを振り回して敵を倒していきます。
マリオとロックマンを合わせたような作品で、非常に馴染みやすいタイプのACTです。通常ステージはマリオのように敵を倒しながらジャンプを駆使して進んでいきます。ボス戦はロックマンのように1対1で戦うことになります。
ある種とてもフリーゲームらしいチープさですが、むしろそれがイイ味を出しています。難易度もほどほどなのでACTが苦手な方でもサクッとプレイできるでしょう。
攻撃モーションはバットを後ろに掲げてから前に振りかぶるので、最初は後ろに攻撃判定があります。これを利用して後ろを向いて攻撃をしてから前にすぐ向けば2回攻撃ができるかもと予測しましたが、そんなズルは通用しませんでした。でも楽しいゲームです。
部屋をグルグル回すPZLを楽しみたい人には!
⑩「The Bridge」は、画面をグルグル回してふつうは行けない場所にある扉へ主人公を誘導するパズルゲームです。本作は「Epic Games」にて期間限定で無料となっている(なっていた)作品です。
エッシャーとニュートンに影響を受けていて、ふつうは移動できないところへ移動させるパズル要素と、部屋をグルグル回すというダイナミックさがおもしろい作品です。なかなかクリアできないステージもあるなど、パズルとしてはそこそこの難易度があるといえるでしょう。
ギミックとして、主人公がぶつかると潰されてミス扱いになる(当たらないように操作しないといけない)鉄球や、吸い込まれると主人公も鉄球も抜け出せなくなる強力な渦など、興味深い要素があります。
なおSteamでも購入できる作品です。
ほのぼのな植物の街でACTをしてみたい人には!
⑪「Turnip Boy Commits Tax Evasion」は、野菜や果物などの植物たちが擬人化されたほのぼの系ACTです。ゼルダのように剣を使って戦います。
タイトルは「脱税をしたカブ坊や」といった感じで、主人公はタイトル通りカブの少年です。脱税のために町長の手伝いをすることになり、ナメクジだらけの森や小屋に行くことになります。途中で植物の剣を手に入れられるので、それで邪魔な草を刈ったり敵と戦ったりできるようになります。
また終盤では爆弾の実をつける植物が登場し、攻撃するとより強固な障害を破壊できるようになります。またブーツを入手すると爆弾を蹴ることができるようになるので、ボンバーマンのように戦えるようにもなります。
さいごに
この週はなかなか豊作な週でした。レビューした12作のうち10作が週間のオススメとしてピックアップできました(83.3%)。特に個人的によかったのは、③「de:Ney」と出会えたことでした。こちらは作者の方と少しお話ができたのですが、神秘的なだけでなく汚い部分も見せる地に足のついた作品を見てみたいと感じさせられました。
@CGurasuto de:Neyをプレイしていただき、その上レビューまでしていただいてありがとうございます…!
こだわったところを褒めていただいて、とても嬉しいです。その上今後にまで期待をかけていただき、嬉しさで目を白黒させています
これからも一層励んでまいります!ありがとうございました!— N-Lab. (@N_Lab_0611) January 21, 2020
ひえ、恐縮でございます……!
(ステージ7は、変化順を考慮しながら積んでジャンプ強化(はね)で速攻を掛けるか、「よろいのあし」か「はだし」で変化を固定して少しずつのぼるかを想定してました)
難易度の調整など、課題も山積みですが、頑張って参ります!
優しいお言葉ありがとうございました!— N-Lab. (@N_Lab_0611) January 22, 2020
ゲームは見た目だけではわからないことが多いのですが、だからこそ見た目だけで気になったものをプレイするパッケージ買いならぬ「印象ダウンロード」をしてみてもイイのだと私は思います。興味をそそられた作品がありましたら、ぜひダウンロード&プレイしてみてください!