このスマホの持ち主は大丈夫? 実写ホラー「SIMULACRA」

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実写映像が使われている海外製のホラーゲーム 「SIMULACRA」の紹介記事です。

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‎SIMULACRA
‎"WINNER, Best Mobile Game" - Indie Prize USA 2018 “WINNER, Excellence in Storytelling” - International Mobile Game Awards SEA "Simulacra expands upon its pre...

タイトルSIMULACRA
開発Kaigan Games OÜ
オススメ度S<オススメ>:★★★(週間でのオススメ)
リリース日2017/10/26
価格\520(Steam)/\610(iOS)
次元2D(2次元)
ジャンルホラーADV
特徴スマホ/ケータイ/シングル
視点
グラフィック実写
操作方法マウス&キーボード
言語英語/中国語
インストール必要
ファイル容量541MB(2020/04/07時点)

ツイート

ツイートより概要を読みたい方は、こちらで飛ばせます。

補足

概要

本作のiOS版は、期間限定で無料配信されていました。現在は期間を過ぎてしまっているため無料ではなくなっています。ツイートでは無料を謳っていますが内容が変わってしまっていることをご了承ください。

「SIMULACRA」は、実写映像が使用されている海外製のホラーゲームです。とある女性がなくしたと見られるスマホをめぐるホラー作品です。

本作でプレイヤーは、たまたまスマホを拾った人として行動します。そのスマホが誰のもので、持ち主は今どうしていて、どのように返すのか、といった判断をしていきます。スマホのメールやアプリを通じて他の人とコミュニケーションをとることにもなっていきます。

珍しく実写の映像が扱われているゲームです。本作ではずっとスマホを操作していくことになるので、そのスマホ内の画像・動画や、メールやアプリでコミュニケーションをとる相手のアイコンなど、いろいろなところに実写が登場します。

本作はSteamで販売されているのでPCで遊べるだけでなく、iOSなどでも配信されているのでスマホでプレイすることもできます。PCのほうが大きな画面でプレイできますが、スマホでプレイすると「実際にゲーム内の体験をしている」という疑似的な没入感が高くなることでしょう。

実写で2D

また本作の分類について、ここではグラフィックを「実写」として、そして次元を「2D」としています。これに対して「実写なのに3Dじゃなくて2D?」と疑問に思う方がいらっしゃるかもしれません。

本作はスマホを模しているので全体的な映像は2Dであり、実写であっても立体的な映像として表現はされていないので、3Dではなく2Dだと判断しています。

全編 英語

本作の難しいところは、全編英語だというところです。本作ではストーリーを読み解くだけでなく、他人とコミュニケーションをとっていくことにもなるので、英語が使えないと思い通りにストーリーを展開させていくのが難しくなっています。

またメールなどでは砕けた日常的な表現も見受けられるので、いわゆる「学校で教わる英語」よりも現地の人が毎日使っている英語を把握していないと、なかなか頭に入ってこないかもしれません。

この点をむしろ逆手にとると、「現代の日常英語に触れられるゲーム」とも解釈できます。ゲームを通じて英語を理解したいと思っている方にとっては、魅力的に映るかもしれません。

オススメ度

「SIMULACRA」のオススメ度は、Sランクです。Sランクは★が3つ(★★★)で、毎週のまとめ記事にて「オススメ」としてピックアップできるくらいのオススメ度を意味します。

本作がSランクなのは、「スマホを仮想的にプレイするゲーム」としてしっかりスマホっぽさを違和感なく演出できているからです。もちろんホラーとしても演出はしっかりしています。

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