こんにちは、Caffeineです。
前回に引き続き「Gynophobia」の紹介をしていきます!
今回はより踏み込んだ情報として、「どんなときにプレイするのが合いそう?」や「そのゲームを食べ物に譬えるとナニ?」などの情報をまとめていきます。
食べ物に譬えると?
舌が赤くなるキャンディ
どんな人向け?
バグを許せる人
FPSが極端に苦手でない人
激安ゲーム大好き♡ な人
どんなときにプレイするのがよさそう?
女性ボーカルのデスメタル(THE AGONISTなど)を聞きながら

極 – Professional
ではこの「Gynophobia」について、より踏み込んだ情報を考えていきましょう。
どんな雰囲気に合わせるとよさそう?
Caffeine・ココロ・シロートの3人が自分なりの意見を出しますので、どれがいい案なのか見てみましょう。
The Moment / THE AGONIST

俺はやっぱりメタル聞きながらだな!
特にデスメタル! 今回はゾンビっぽい敵がでてくるダークめなFPSだから、メロスピ系の爽快感はちょっと合わないと思う。それに「女性恐怖症」っていうテーマだから、女性ボーカルでデスボイス(グロウル)があるバンドのほうがいいかもな。だとしたら……やっぱ「THE AGONIST」かな。
レコード会社「Napalm Records」の公式動画
この曲はアップテンポでもないから、わりとこの「Gynophobia」にも合うんじゃないかな。
もっとゴチゴチのグラインドコア(Grindcore)系やデスドゥーム(Death Doom)系とかもあるんだけど、この「Gynophobia」はどっちかっていうと前向きで救いのあるゲームだから、あんまり暗く低音ばかりなのはちょっと違うかな、って。

「THE AGONIST」ですか。
今回はいいチョイスかもしれませんね。

だろ?

やっぱり女性ボーカルという
ところが一番いいですね。

しかもクリーンボイスだけじゃない
ってのがミソだよな。

こいつらには
ついてけない……。

ん?
ココロはどういうのが
合うと思うんだ?

わたしはね……。
トイレでGO! / cali≠gari
わたしはメタルとかはあんまりわかんないけど、V系とかならちょっとわかるよ。「cali≠gari」とかどうかな。特に今回の「Gynophobia」はホラー風味だけど雰囲気も暗すぎないから、「マグロ」とか「君が咲く山」とか妙に明るいのがけっこうある「cali≠gari」はけっこう似合うんじゃないかな。
レコード会社VAPの公式動画
この「トイレでGO!」も暗いなかに明るさがあって、妙な成功意識があっておもしろいんじゃないかな。

カ、「cali≠gari」ですが……。
V系のなかでもキワモノ
っぽいところもってきましたね……。

そう?

「cali≠gari」は狂気を
ポップさでぐちゃぐちゃに
するバンドですからね。

V系すごく好きなコがいて
教えてもらったんだ。

色々心配したくなるぜ……。

デスメタル聞いてる人に
いわれたくないなー。

いやでも
こういうのも凄まじいぞ……。

たぶんどっちもどっちです。

んー。
じゃあそういうCaffeineはどうなの?
どんなのが合うと思うの?

そうですね……。
Jade’s Place / DESTRAGE
ダーク系のFPSですので、やはりメタルに寄ってしまうのは避けられないですね。女性ボーカルはシロートにとられてしまいましたので、明るさをとって「DESTRAGE」にしてみますか。
レコード会社CoronerRecordsの公式動画
「DESTRAGE」は一昔前に話題になったジブリの楽曲をメタルアレンジするカバーアルバム「Princess Ghibli」に参加していたことで有名ですね。
この「Jade’s Place」が収録されているアルバム「The King Is Fat’n’Old」にはパンダとコアラを競わせるという「Panda VS Koala」という歌もありこちらも有名です。
ジャンクなゲームですので、お酒と合わせてもいいかもしれませんね。ただし酔いすぎるとよくないので、コーラとウィスキー、もしくはコーラとウォッカを合わせた簡単なカクテルを少しずつ飲みながらプレイするのもいいかもしれませんね。

「DESTRAGE」いいねー。
イタリアのバンドだな。

今回は全体的に
ロック・メタル寄りに
なっちゃったねー。

そうですね。
でも今回の「Gynophobia」に合うのは
シロートの「THE AGONIST」
じゃないかなと思います。

それでいいと思うよ。

やりー!
他のものに譬えるとナニ?
そうした指標になりうるのが、「このゲームを料理や食べ物など他のものに譬えたらナニになる?」という情報です。
舌が赤くなるキャンディ
今回の「Gynophobia」を食べ物に譬えると、「舌が赤くなるキャンディ」です。
- 舌が赤くなるキャンディ
- 舌が赤くなる
- 見た目が怖くなる
- でも実際にはさほど怖くない
- 駄菓子
- 安物
- キャンディが変形していることがある
- バグあり
- 舌が赤くなる
このキャンディは駄菓子で非常に安いのが第一の特徴です。誰でも買うことができる安さです。そして次の特徴が、口に入れて舐めていると舌が真っ赤になるのです。なにか変な味がするなどしそうですが、それは単に演出ですのでキャンディ自体はそれなりに美味しく食べることができます。
ただキャンディの形状が整っておらず変形していることがあり、人によっては忌避感を示すことになるかもしれません。しかしそこが気にならない人にとっては、それなりに美味しく食べることができるキャンディとして楽しめるので、あまり損にはならないでしょう。
やはり大事なのは、それを買うことでメリットとデメリットのどちらが勝つかでしょう。これは唯一無二の事実として「いい商品」か「悪い商品」かを決められるというわけではなく、メリットが勝っていると感じられるならその人にとっては損が少ない商品で、デメリットが勝っていると感じられるならその人にとっては損が大きい商品だといえるのでしょう。
私はたとえ変形している商品があるとしても、駄菓子としてこのキャンディは安くて楽しめるものだと感じたので、そうした駄菓子を美味しく食べることができる人であればオススメします。ただし万人受けするものではないことは明言しておかなければいけません。
さいごに
今回の「Gynophobia」は激安のインディゲームらしく好みが少し分かれそうな作品でした。繰り返しお伝えしているように、個人的にはわりと楽しめたゲームでした。もちろん安かろう悪かろうという基本傾向があるため、「意外と」という修飾がつくのは否めません。
ボリュームもさほど大きくない作品で、1度クリアしてしまえば収集要素もなく周回する要素がなく、やや小さくまとまっているゲームであるともいえます。プレイ時間と価格を併せて考えるコストパフォーマンスで見てみると、この「Gynophobia」はさほどコスパに優れているとはいえないかもしれませんね。

じゃいの。

じゃいの。

それ俺の―!

別にシロート
だけのじゃないしー。

うわーん。

泣くほど悔しかったんですか……。
悪いことしちゃいましたかね。

まあいいや。

立ち直り早ッ!
