【期間限定】チャンスを逃せば有料に戻る! その前にダウンロードを!「Epic Games」の無料配布ゲーム!【無料】

1ツイゲームレビュー

みなさんは得をしたいですか? 損をしたくないですか?

そういった感情は極めて当然で、誰にでもあるものです。特に無料で得られるものを逃してしまうというのは、誰でももったいないと感じるものです。

今回ここでは「Epic Games」での期間限定で無料配布されているゲームについて情報をまとめていきます。普段から私はゲーマーの方々の得になる情報をまとめています。ゲームの内容をレビューする「#1ツイゲームレビュー」では、今回の無料配布ゲームについてもレビューしています。サクッと内容を確認してみたい方は、ぜひご覧ください。

Epic Games Store | Official Site
A curated digital storefront for PC and Mac, designed with both players and creators in mind.

ダウンロードするもしないもあなた次第

最初に申し上げておきたいのは、たとえ限定で無料になっていたとしてもダウンロードするかしないかは各ゲーマーの方々の判断に委ねられている、ということです。気に入らないゲームがあればダウンロードしなくても構いませんし、すべての無料ゲームの情報を無視しても構いません。

なぜなら損をする、得をするという判断は、みなさん自身の主観だからです。私は「Epic Games」から一円たりとも受けとっていませんので、「有益な情報だから」「知っておいたほうが多くのゲーマーの方々にとって得だろうから」という思いでこうした情報をお伝えしているだけです。

どんなゲームが無料として配布されるかは、告知がなされるまで誰にもわかりません。そんな不確かな状況では、得の少ないゲームかもしれないと疑うことにもなるかもしれません。

ただこうした作品は良心的で、一度「登録」してしまえば「購入扱い」となって、いつでも再ダウンロード・再インストールできるようになります。つまりデメリットがほとんどないのです。そのため情報に明るく効率的なゲーマーの方々の多くが、こうしたサービスを利用して無料でゲームを集めることができています。

これまでそうした情報を知らなかった方々でも、これから損をしにくくアクションをとっていけます。自分の意志でそうした情報を積極的に知っていきたい方のために、これまでもこれからも情報をまとめていきます。

なぜ無料?

それでは「Epic Games」の無料配布ゲームについて確認していきましょう。

まず「なぜ普段は有料のゲームが無料になるの?」という疑問が湧きます。これは簡単で、「宣伝」になるからです。

無料配布は宣伝のため

みなさんは「Epic Games」という名前をご存知でしたか? 「Epic Gamesってナニ?」と聞かれてサッと答えられる方もいますが、そうでない方も多いはずです。これは「認知度」の問題です。この「無料配布」はとてもお得な情報なので、いろんなゲーマーの方々が「無料でゲームをくれるサービスがあるらしいぞ!」と注目します。このように注目してもらうことで認知度を上げる、という宣伝が目的なのです。

「Epic Games」がどんなものかを説明するときに一番てっとり早いのが、「Steamみたいなものだよ」と答えることです。Steamは日本でも広く利用されている「オンラインでゲームを購入し、いつでもダウンロード・インストールできるサービス」です。日本だけで見ても世界的に見ても、有名なのはSteamでしょう。

「Epic Games」の目標は、少しでも認知度をSteamに近づけることであり、おそらくSteam以上に認知度を上げて有名になることでしょう。「ゲームといえばSteam」という状況を「ゲームといえばEpic Games」に変えられれば、彼らの勝ちになるからです。そのための一手が「(期間限定でも)ゲームを無料配布する」なのです。

「ゲームで貢献」はおかしくない

そのためこうした無料配布でゲームを入手することは、ゲーマーの方々が得するだけでなく、「Epic Games」の面々も得をする「WIN-WIN」の関係になるのです。無料でゲームを得ることが人によっては浅ましく感じられるかもしれません。しかしそんなことを感じる必要はなく、得をして楽しんで構わないのです。むしろなにもしないより役に立っているので、「Epic Games」に貢献していると考えてもイイくらいです。

ゲームで貢献するというのはありえないとか馬鹿馬鹿しいとかいう人がいるかもしれません。それは正しくありません。少なくとも「ゲーム会社」が相手であればゲームで貢献することはとても簡単です。たとえば単純にゲームをプレイすることが、そのゲーム会社のためになります。そのゲームが楽しかったと喧伝すれば、なおのことです。つまらなくても、なにもいわなければイイだけです。

それはこの無料配布ゲームでも同じことで、有名なゲームや楽しいゲームを無料で入手できれば、それだけで「素晴らしいサービス」だとちゃんということで貢献に繋がります。さらにはそれをプレイして楽しかったら、ちゃんとそれを楽しかったということでさらに貢献ができます。

私はサイト上、Twitter上でこうした情報を広めていますが、近しい友人などにも伝えています。それはこの無料配布が素晴らしいサービスだと感じていますし、教えてあげたほうが彼・彼女たちにとっても得だと思うからです。

もちろんこうした積極的な活動も、できる人やしたい人だけがすればイイのです。したくなければゲームを無料でダウンロードしてプレイするだけで構いません。無料で配布する人たちも、すべての人がそうして喧伝してまわらないと承知しない、という人たちではありません。あくまでそれは「そうしたほうがイイ機会をくれた人たちに恩返しできる」という行為であって、強制されるものではないのです。

実際にTwitterで簡単に確認するだけでも、たくさんの人が「Epic Games」のゲーム無料配布を楽しみに待ちわびて、話題に挙げています。みんなゲームを楽しんでいるのです。これがすでに貢献の1つなのです。そして単に友達にそうしたゲームがあると教えるだけでも、その友達がまた誰かに伝え、その誰かがこうしたツイートをするかもしれません。そうすればさらに大きく貢献できることになります。

チャンスは基本的に「1週間」限り

しかしこうした無料配布にも条件が1つあります。それは「期限がある」ということです。「Epic Games」の場合は、おおむね1週間が期限です。曜日はおおよそ金曜日となっています。

1週間経つと別のゲームに

「Epic Games」で無料配布されているゲームは基本的に1週間限定なので、その1週間を過ぎてしまうと別のゲームに切り替わってしまいます。そのためなるべく多くのゲームを手に入れるには、毎週こうした情報をチェックしてゲームをダウンロードする必要があります。事前に早くダウンロードしたり、事後に遅れてダウンロードしたりすることはできません。

実はこれも「Epic Games」の戦略の1つだといえます。こうした無料配布のゲームを登録するには、「Epic Games」のアカウントを作って、そのアカウントに紐づけする形で「無料で購入」という手順を踏みます。ここはSteamと大きな違いはありません。

「Epic Games」のクライアント(ゲームを実際にダウンロード・インストールするためのソフト)を起動すると、現在はいろいろな「Epic Games」のニュースが表示されます。このニュースのなかには現在どんなゲームが無料配布されているかも掲載されています。それと同時に、他の有料ゲームの新着情報やセール情報も載せられています。

「Epic Games」側としては、無料配布ゲームを確認するためであっても毎週クライアントを起動してもらうことで、そうした有料ゲームの情報を積極的に見てもらえることになります。そうすればゲームを買ってくれる人が増えるのです。

1週間ごとにゲームが変わるというのは、定期的にチェックする習慣のない人にとっては「期間が短い」と感じられるかもしれません。しかしこれを逆に捉えると、ちゃんとチェックしていれば「1週間で新しいゲームが無料で手に入る」ということにもなります。チェックしているかむしろありがたいことなのです。

期間を過ぎたゲームはまた有料に

そして、もちろん無料期間を過ぎてしまったゲームは、また有料に戻ってしまいます。そのため大事なのは「どんなゲームが無料になるか」よりも、「見逃さないように定期的に確認すること」かもしれません。

頻度は多くありませんが、この「Epic Games」で無料配布されていたゲームが、後にさほど期間を空けずにSteamでセールになっていたことがあります。もしそのセールでそのゲームを買っていたら、結果的には「損をしていた」ことになるといえるでしょう。もちろん気づかなかった場合は、セールで買えたと満足できるのかもしれません。

あえて私の見解を述べておくと、私はSteamにもEpic Gamesにも大きく肩入れはしません。こうしてゲームの情報を広めているものの、SteamからもEpic Gamesからもお金をもらっていないので、いわゆる「忖度」がないからです。なるべくゲーマーの得になる情報を発信したいので、そちらのほうが健全でもあります。

実際のところ、私はSteamでは(無料ゲームも含め)1000本以上のゲームを所有しています。Steamが日本円に対応する前から利用しているので、それなりに愛着もあります。かといって「Epic Games」では無料ゲームを毎週プレイさせていただいていますし、対抗馬としてはがんばってほしいとも感じています。

ともかく「Epic Games」の無料配布ゲームに関しては、なるべく定期的にクライアントを起動したりTwitterを含めたいろいろな場所で情報を確認したりすることで、忘れないようにチェックすることが大事です。

私のTwitterアカウントでは、実際にプレイした上でレビューをしていますので、フォローをしていただければ(もしくは「#1ツイゲームレビュー」をチェックすることで)自動的にゲームのレビュー情報を集められるようになっています。

複数のゲームが無料になることも

なによりこの「Epic Games」の無料配布ゲームで凄いといえるところは、週に1つだけでなく2つ、ときには3つのゲームが同時に無料配布されることです。しかも安いゲームだけを無料化しているのではなく、2000円以上、3000円以上のゲームも無料化されることがあるので、とても太っ腹です。

なおすでに随分前に終わってしまっていますが、去年2019年末から今年2020年の頭にかけて、無料配布のゲームが”毎日切り替わる”というかなり攻めたアクションを起こしていました。それだけでなく「Assassin’s Creed Syndicate」「Just Cause 4」などの有名作品も無料化してきています。

要は戦略的にゲーマーが気になる作品を意欲的に無料化しているため、「どうせ無料化してるゲームって安かったり人気ないヤツばっかりなんじゃないの」と考えるのは尚早です。すべてのゲームをあなたが気に入るという保証はどこにもありませんが、同様にあなたが気に入るゲームが先週は無料だったかもしれない、そして実は今週すでに無料になっているかもしれない、もしくは来週には無料になるかもしれない、というサービスではあるのです。

いつ終わるかわからない

このように見ていくと、「Epic Games」のゲーム無料配布は私たちゲーマーにとって非常にありがたい出血大サービスであることがわかります。しかしこの出血大サービスには、あなたにとってとても大きな、実は私にとっても実に大きな不確定要素があるのです。

それは「この継続的な『Epic Games』のゲーム無料配布がいつ終わるかわからない」ということです。最初にこの無料配布サービスは、「Epic Games」による宣伝だと解説しました。つまり宣伝としての任務をまっとうした、もしくは宣伝として効果的でないと判断された、という状況になると無料配布が終わってしまう可能性があります。

こればかりは「Epic Games」の人間ではない私にもわかりません。「Epic Games」の従業員でも、いつ終わるか、終わりうるのか、がわかる人はそう多くはないかもしれません。

そして無料配布を長く続けさせる、という手段もほとんどありません。私たちがしっかりと「Epic Games」の認知度を上げていけば長く続くというわけではありませんし、逆に程よいところで認知度を留めておけば長く続くというわけでもありません。つまりこれは完全な「Epic Games」主導のサービスなのであって、私たちはその恩恵を今なんとか受けさせてもらっているだけに過ぎないのです。

過去でも未来でもなく現在

多くの人はこの事実に、明確にではないにせよ気づいています。そして、もちろん「Epic Games」に対して「ずっと無料配布し続けろやゴラァ」と悪態をつくような人はほとんどいません。そうした先がわからない状況であっても、「Epic Games」が途中でやめるようであれば、それはそれでしかたがないとわかっているのです。

だからこそ、「過去」でも「未来」でもなく、「現在」が大事だということでしょう。かつて無料配布されて今はもうすでに有料に戻った過去のゲームや、これから無料になる可能性があるかもしれないけれど本当にそうなるかどうか推測したところでわからない未来のゲームは、考えたところでどうにもなりません。

だからこそ現在どんなゲームが無料になっているか、そしてそれをありがたく利用させてもらうかどうか、というところなのでしょう。決断が早い人は、こうしたゲームがあるという情報に触れた時点で「Epic Games」のアカウントを作って、現在 無料であるゲームを入手して楽しみます。そこで「うーん、ダウンロードしたほうがいいのかな?」と悩む必要がないからです。

あなたはゲーマー?

突然ですが、あなたはゲーマーですか? これは単純ですが、非常に大切な質問です。ゲーマーというのは他人が「あの人はゲーマーだ!」と認める資格があるわけではないので、自称するだけで構いません。これにYESと答えられる人は、ゲームが好きな方でしょう。

ゲーマーを自認できる人であれば、たとえ最初は興味がないとしても実は楽しいかもしれないゲームを、無料で入手できるチャンスがあるのにみすみす見逃すわけはありません。もちろん「アカウントを作るのが面倒」と考えていつまでも先延ばしにすることもないでしょう。現在の無料ゲームは、来週にはもう無料ではなくなるからです。スピードが大事です。そのゲームを無料で入手できるのは、今しかありません。

ゲーマーでない人なら、こうした情報を「得」だとは見なさないので無視するかもしれません。また実際にはゲーマーを自称していても、やっぱり面倒だと考えていつまでもチャンスを無駄にし続ける人もいるでしょう。ぜんぜん問題ありません。私はゲームを好きな人が得するような情報をお伝えしたいだけなので、そうでない方々がチャンスを見逃しても、私は痛くも痒くもありません。

ただ本当にゲームが好きなのに、一時の感情でチャンスを棒に振る人がいるなら、「ゲーム」と「一時の感情」をちゃんと天秤にかけたほうがイイとオススメします。多くの人が楽しんでいるなかで、そうでない方がいれば「一緒に楽しもう」と声をかけるのは当然だからです。

見逃さないために「毎週チェック」しよう

この「Epic Games」のゲーム無料配布で大事なのは、「定期的にチェックする」ということです。「Epic Games」側の戦略という目線からでも、私たちゲーマーがなるべく損をしないようにするという目線からでも、大事なのは「定期的にチェックする」という点は変わりません。

定期的にするというのは少し手間に感じられるかもしれませんが、逆に考えるとチェックをするだけで有料のゲームを無料で定期的に入手できるのです。

無料で遊んで楽しく過ごそう

一昔前に比べると、ゲームもずいぶん手に入りやすくなりました。単純に数が増えたというだけではなく、インターネットの発達のおかげでお店に行く手間を省き、家にいながらゲームを購入し、ダウンロード、インストール、そしてプレイまですべて完了させられるようになりました。

そのインタ―ネットのおかげで、プレイまでが短縮されただけでなく、海外製のゲームも容易にプレイできます。英語に興味がある人なら、YouTubeで英語の動画を見て、ときには海外のゲーム系YouTuberの実況を眺め、海外製のゲームを英語のままプレイすることもまったく難しくありません。勉強も本人の意欲次第です(実際、私はこの手段で英語を独学で勉強しました)。

そして無料で遊ぶという点では、フリーゲームの存在も無視できません。フリーゲームは日本で育った文化で、実は海外ではあまり「free game」という呼び方をしません(「indie game」という分類のほうがポピュラーです)。しかし海外でも無料で遊べるゲームが実はたくさんあります。つまりちゃんと情報を正しく集めれば、無料で遊ぶ方法がたくさんあるのです。

しかも「お金をかけて遊べないから代わりにあんまりおもしろくないゲームを……」ではなく、ちゃんとおもしろいゲームを、しかも無料で遊べる、というスタイルで楽しめるのです。

「#1ツイゲームレビュー」をチェック!

私はもうすでに日課となっている(厳密には日ではなく週なので「週課」かもしれませんが)ので、こうした無料ゲームをチェックするのはなんの苦もありません。しかし学生の方、社会人の方、いろんな活動をしている方々がいらっしゃるので、意識的にチェックしていくのは難しいことがあるかもしれません。

そうした方々は、ぜひ「#1ツイゲームレビュー」を見るか私のTwitterアカウントをフォローしていただくと、「意図的に」ではなく「自動的に」そうした無料配布ゲームの情報を入手できるようになっています。なぜなら私のTwitterアカウントの運用方針は、「ゲーマーにとって得になる情報を発信する」だからです。

当サイトの「#1ツイゲームレビュー」に関連する記事:
1ツイゲームレビュー
Twitterにて、無料ゲームや無料配布ゲームを実際にプレイしてレビューして、1つのツイートで分かりやすく配信している「1ツイゲームレビュー」の記事です。ツイートより詳しくゲームの内容・テイスト・おもしろさを解説しています。

無料ゲームを集め続けると……?

さて、このように私はゲーマーの方々にお得で有用な情報を届けるために、日々活動しています。つまり無料配布のゲームがあれば、SteamもEpic GamesもUplay(Ubisoftのクライアント)の区別なく、ほとんどのゲームを登録して実際にプレイし、内容をレビューしています。そのレビューの内容を見て、おもしろそうなゲームだと判断したゲーマーの方々が改めてダウンロードする気になってくれればイイとの思いからです。

私はPCゲームを購入する場合、やはり長年 利用し続けてきたSteamをメインにしています。前述したように、今ではフリーゲーム、F2Pゲーム(ゲーム内課金などの基本プレイ無料)を含めると、Steamだけで1000タイトル以上を保有しています。

「積みゲー」という言葉がありますが、まさにその状態です。1000タイトルのゲームを1時間ずつ24時間まったく途切れず不眠不休でプレイしても、40日以上かかる計算となります(1000/24=41.667)。

ふだん私はこうした積みゲーを消費してレビューしているわけではなく、日本の「ふりーむ」や海外の「itch.io」に登録されるインディゲーム・フリーゲーム・無料で遊べるゲームなどを中心にレビューしています。週に10タイトル以上こうした無料のゲームをプレイして、ゲーマーの方々にレビューをしているのです。

そうすると、積みゲーをまったく消化しないで新しいゲームを毎日楽しんでいることになるのです。ハッキリいって、ゲームをプレイしてもプレイしてもなくならないのが、今の時代だということです。スマホのゲーム、ソシャゲなどを楽しむときに「暇をつぶす」という目的がありましたが、つぶすほどの暇がないのです。

かつて私は艦これをプレイしていましたし、パズドラもプレイしていました。その他のソシャゲもプレイしていました。そしてPvP(オンライン対人)ゲームのLeague of Legendsなどもずっとプレイしています。しかし「Epic Games」の無料配布ゲームやインディゲームをちゃんとレビューするためにプレイしていると、こうしたソシャゲやPvPゲームをプレイしている時間がなくなるくらい暇がありません。

みなさんには、そうした私が提供する情報をご覧いただいて、ソシャゲをプレイしていただいても構いません、PvPをプレイしていただいても問題ありません、その上で楽しいインディゲームや自分がハマれそうな無料配布ゲームの情報だけをかいつまんで、楽しんでいただければイイのです。美味しいところだけ、甘いところだけを、ぜひかっさらっていってください

同じゲーマーとして、より多くの人が楽しんでくれれば、それだけで私の目的の1つは達成できるのです。もちろん私のこうした生活が、「犠牲」だなどとは微塵も感じていません。なぜならゲームを楽しんでいるからです。楽しいからです。

フォローより拡散を

通常Twitterではフォロワー数が多いほうがイイとされています。しかし私の場合は、「自分のアカウントのフォロワーが増える」ということより、「多くのゲーマーにゲームのお得な情報、おもしろいゲームの情報が届けられる」「おもしろいゲームに人気が出る」「ゲームの制作者が喜ぶ」という点を大事にしています。そのためフォローも気が向いた方だけで構いません。

現在「#1ツイゲームレビュー」では、ほぼ毎日ゲームのレビューを投稿しています。なかには無料配布ゲームのレビューもありますが、基本的にはインディゲームのレビューが中心です。こちらもなるべく無料で遊べるものをメインで扱っています。

学生でお金がない方や、社会人で時間的な余裕がない方、また時間とかはあるけどおもしろそうなゲームを探すのが面倒という方などに、一目でわかるような情報をお届けしたいというのが、「#1ツイゲームレビュー」の活動理念です。もし「悪くなさそうだな」とでも感じていただけたら、時間のあるときにでも「#1ツイゲームレビュー」をサッと流し見していただけたら、いろいろな情報が得られるかと思います。

タイトルとURLをコピーしました